足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日エリアデザイン調査特別委員会-12月16日-01号
大きな2番、東京女子医科大学附属足立医療センター駐車場の料金見直しについてでございます。こちらについては、厚生委員会でも御報告させていただいた内容を併せて今回エリアデザインでも記載させていただいたところでございます。表のとおりでございまして、無料時間は入庫後、現行15分だったものが30分、以下、料金体系について見直しをさせていただいた旨、報告が女子医大からございました。
大きな2番、東京女子医科大学附属足立医療センター駐車場の料金見直しについてでございます。こちらについては、厚生委員会でも御報告させていただいた内容を併せて今回エリアデザインでも記載させていただいたところでございます。表のとおりでございまして、無料時間は入庫後、現行15分だったものが30分、以下、料金体系について見直しをさせていただいた旨、報告が女子医大からございました。
今後も、区民の声を確認しながら、東京女子医科大学附属足立医療センターへ届けてまいります。 続きまして、3ページを御覧ください。 乳幼児おたふくかぜ予防接種費用の助成検討についてでございます。
この1月開院した東京女子医科大学付附属足立医療センターは、地域周産期母子医療センターであり、NICUを備え、フランスやアメリカではスタンダードである無痛分娩にも対応します。 私も、産院を選ぶに当たり、NICU病床が十分な数あること、妊娠期に異変があったらすぐに駆け付けられる距離にあること、無痛分娩を選択できるかなど、必要な基準に合ったのが東京女子医科大学付附属足立医療センターでした。
近年では、東京女子医科大学附属足立医療センターの開院、竹ノ塚駅付近連続立体交差事業の完成、各地区エリアデザインの推進等々、大規模プロジェクトを実現することができました。加えて、刑法犯認知件数がピークのときの5分の1に減少する等、安心安全のまち、「住んでみたい」「住み続けたい」と思われるまちへと変貌してきております。 そこで、区長は、この4期を振り返りどのように評価されているのか。
◆鈴木あきら 委員 東京女子医科大学付属足立医療センターが開院してからの数字というのは、この辺にはまだ影響は入ってこないのかな。 ◎交通対策課長 ここの表の中で、令和3年度のところで、江北が5,226人と数字がありますけれども、これは年度ですので今年の1月から3月が入っております。ですので、東京女子医科大学付属足立医療センターが開院されてからの3か月の部分がここに反映されております。
江北では、東京女子医大附属足立医療センターが、開業し、そして、近くには、江北健康づくりセンターも進出してくる予定になっておりますが、このエリアの健康をテーマにした、まちづくりということを文章で読ませていただいておりますが、もうちょっと大きく考えると、江北ではなくて、高野小学校跡地のスポーツゾーンの整備なども進めていると思いますが、どのように進んでいるか教えていただけたらありがたいと思います。
現在の東部地域病院は東に偏っているため、西地域にある東京女子医科大学附属足立医療センター内の開設を会派として要望してきましたが、現在の進捗について伺います。 ◎子ども政策課長 以前、病児保育について御要望もいただきまして、東京女子医科大学付属足立医療センターと協議をさせていただいたところですが、今のところ実現には至っておりません。
◆石毛かずあき 委員 その後、2021年4月に開校した花畑の文教大学や江北の東京女子医科大学足立医療センターの誘致と、エリアデザイン計画を同時進行的に進めこれらの施設がオープンした後に、現在それぞれの計画に沿ってまちづくりが継続しております。 また、綾瀬駅前の整備が行われ、そして北綾瀬駅でも駅前広場の整備が実現されようとしております。
やはりせっかく、何のために東京女子医大附属足立医療センターの建設する形をつくったのかという点では、大学病院との連携機能というのを、イメージも持たせて、本当に働きかけもして、充実させていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。
東京女子医大足立医療センター以外の全てが、個人や医療法人による開設で、200床未満の病院が8割を占める区内の看護師確保の課題は、現在はもちろん、今後ますます深刻になります。 看護職員確保をめぐる区内医療機関の実態、悩みの深刻さについて区の認識はどうか、伺います。 また、区も共催団体となって開催されてきた看護&介護就職フェアは、この3年間、新型コロナ感染拡大によって中断しています。
宮城・小台地域から東京女子医科大学附属足立医療センターへのバス路線の開通に向けても要望を続けてきたところでございます。また、以前のこの定例会においても他の議員からも、オンデマンドバスなどの提案もございました。現在の検討状況はどうか。 バス事業者から、運転士の確保が課題であるとの声が出ています。
また、江北エリアでは、今年1月、東京女子医科大学附属足立医療センターがオープン、(仮称)江北健康づくりセンターの建設も始まろうとしています。綾瀬と北綾瀬では、駅前交通広場の整備に着手することができました。西新井、梅島エリアでは、西新井駅西口交通広場の整備事業の着手、西新井公園は補助第255号線の整備の事業化に向けた作業が進められています。
東京女子医科大学附属足立医療センター利用者交通手段調査についてということで、東京女子医科大学附属足立医療センターの中に記載台を置いてアンケートをさせていただきました。 4番ですけれども、実施期間としては5月13日から6月17日までということで、実施結果としては381枚の回答が有ったということでございます。
1つ目は、東京女子医科大学附属足立医療センター周辺の通行状況調査、3回目を行いました。 調査日、調査時間、場所は記載のとおりでございます。 調査結果としまして、歩行者が増えているというところと、それ以外についてはあまり変化がないということで、今のところ特別問題ない状況かと認識してございます。 2つ目でございます。同じく江北地区交通量調査の実施についてでございます。
免許返納をしたので困っているというようなお話や、はるかぜ3号の便数が少ない、東京都女子医科大学附属足立医療センターへの直結したバスがないというようなお話を伺っているところでございます。続けてまた、7月にも、もう一度意見を聞きに伺いたいと思ってございます。 4番の方に鹿浜地区での取組状況ということで、ここでも意見をいただいてございます。
◆西の原えみ子 委員 この医療的ケア児の問題なのですが、今、東京女子医大足立医療センターで、NICUの専門ドクターとの連携と言いますか、そういうことを強化すべきだと思っておりますけれども、この辺いかがでしょうか。 ◎障がい福祉課長 今、西の原委員おっしゃっていただいた連携については、大変大事だと思っておりますので、今後、いろいろと検討していきたいと思っております。
◆大竹さよこ 委員 ここは東京女子医科大学附属足立医療センターが近くにございまして、江北小学校新校舎、これからの江北の健康づくりセンターと様々な大きな工事が入っているところでございますので是非丁寧にお願いいたします。
◎馬場優子 衛生部長 私からは、東京女子医科大学附属足立医療センターの運営についての御質問のうち、まず、コンビニエンスストアの設置についてお答えいたします。 足立医療センターからは、現在、業者が決まり、10月または11月からの開設を目途に準備を進めていると伺っております。
初めに、江北エリアデザインについてですが、本年1月、東京女子医科大学附属足立医療センターがオープンし、区の悲願が達成されました。将来にわたり、足立区民の健康増進に向け、大きな貢献を期待します。 そして、本年秋には、東京女子医科大学附属足立医療センターとの連携が期待される(仮称)江北健康づくりセンターの建設が始まります。 そこで伺います。
しかし、当該沿線は東京女子医科大学附属足立医療センターの開設に伴い、今後も利用者増が見込まれる地域である。また、つくばエクスプレスについては駅ホームの延長工事など関係整備を着実に進め、8両化事業の早期実現を目指す必要がある。喫緊の課題である混雑解消のため、引き続き、委員会として強く要請していく。